肥満で悩む女性

肥満症で病気の併発を防ぐためのダイエット方法

年齢を重ねると体の中で代謝が低下するため、様々な変化が起こるようになります。その一つが脂肪の蓄積で、若い頃と同じような食事を摂っていても代謝が落ちているために脂肪の燃焼能力が低下しているのです。ウォーキングやジョギング等のスポーツを日常の習慣にして、積極的に体を動かすことで代謝を活性化させることはできますが、毎日忙しく過ごしている中高年の方は運動する時間を作ることも難しいでしょう。
しかし、運動せずに脂肪の蓄積を放っておくと肥満症に陥る可能性が高くなります。肥満症とは体に余分な脂肪が蓄積された状態で、特に痛みを感じるような症状ではないために、改善しないままさらに肥満を加速させてしまうことが多いのです。肥満になる原因は単に運動不足だけでなく食生活の欧米化も考えられます。カロリーの高い食事を続けている方は食生活の改善が必要になるでしょう。
肥満症にから起こる合併症は高血圧や動脈硬化、脂質異常症といった生活習慣病が多くなっています。これらの病気は心臓や脳に関係する重大な病気を引き起こすリスクが高いので、発病する前にダイエットを始めましょう。
ダイエットの方法は色々ありますが、まずは食生活の見直しが第一です。過食を避けて栄養バランスの整った食事に改善していかなくてはなりません。肉料理をほどほどにして、野菜や魚、海藻を多めに摂るようにするといいでしょう。
食事で摂取したカロリーは、体を動かして燃焼することが大切です。摂取カロリーと消費カロリーのバランスがとれていれば体重が増えることがありませんから、ダイエット中は消費カロリーを増やすことを心掛けましょう。ダイエットには適度な運動を毎日続けるという方法が効果的です。

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